ドライガーデンで後悔する理由とは?失敗防ぐ作り方と費用・植物選び

ドライガーデンで後悔する理由とは?失敗防ぐ作り方と費用・植物選びとは一体何なのか? 背景や要点を簡潔に解説します。

ドライガーデンの無骨で洗練された雰囲気を決定づけるのが、岩石とマルチング砂利のセレクトです。色味とテクスチャーを統一することで、プロクオリティの景観が完成します。

よく使われる石材には以下の種類があります。

  • みかも石(三毳石):温かみのあるイエロー〜ブラウン系。カリフォルニアスタイルや西海岸風の明るい庭にベストマッチ。
  • 岐阜石(割栗石):グレーからベージュが混ざり合う落ち着いた色合い。モダン建築や和モダンとも相性が良い。
  • 溶岩石(火山岩・ラバロック):ブラック〜ダークブラウンの多孔質石。植物の緑やシルバーリーフの輪郭を鮮やかに引き立てる。

施工の順番として、土作りを終えたマウンドの上にまず「高耐久タイプの不織布防草シート(ザバーン240Gなど)」を隙間なく敷き詰めます。安価な織布シートは紫外線で数年で破れ、スギナなどの強害草が突き抜けてくるため、プロ用資材の採用が必須です。

植物を植える箇所だけ防草シートにカッターで十字の切れ込みを入れて植え付け、シートの固定ピンを打った上から、厚さ5〜7cm程度の割栗石(100〜150mmサイズ)や化粧砂利を敷き詰めます。この二重構造にすることで、石の下の湿気を適度に逃がしつつ、飛来した雑草の定着を長期間ブロックできます。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。