失敗しないタコさんウィンナーの作り方!足が綺麗に開くプロの裏ワザ
タコさんウィンナー作りで最も重要なのが、素材選びと包丁の入れ方です。ウインナーには「皮なし」と「皮あり」が存在しますが、綺麗に足を外側へ反り返らせたい場合は皮のある赤ウインナーを選ぶのが王道です。加熱された際、内側の肉が膨張するのに対して外側の皮が縮むという熱収縮の差によって、あの愛らしい反り返りが生まれます。
初心者でも失敗しない基本の切り方の手順は次の通りです。まず、ウインナーをまな板に横向きに置き、全体の下から約半分(または3分の2程度)の位置まで縦に真っ直ぐ包丁を入れます。これが胴体と足の境界線になります。最初に十文字に包丁を入れて4本足を作り、さらにそれぞれの足を半分に割るように切り込みを足していくと、均等な太さの足に仕上がります。
切り込みを入れる際の最大のコツは、刃先を小刻みに動かすのではなく、刃元から刃先へ向かってすっと引くように切ることです。断面がギザギザにならず滑らかになるため、火が通ったときに足が1本ずつ美しく放射状に広がります。