玉川徹の実家と生い立ちの真実|仙台が生んだ舌鋒鋭い記者の原点
1989年にテレビ朝日へ入社した当時、玉川氏はアナウンサーや記者ではなく、情報番組のディレクターとしてキャリアをスタートさせた。デスクに座って指示を出すのではなく、自らカメラを担いで取材現場へ赴く日々。過酷な現場で鍛え上げられた足腰の強さが、後のコメンテーター活動の血肉となる。
放送業界において、制作畑の人間がスタジオで自らの意見をストレートに主張するスタイルは極めて異例だった。羽鳥慎一氏が絶妙なバランスで手綱を握りつつ、玉川氏が本音をぶつける。このコンビネーションが『羽鳥慎一モーニングショー』を視聴率トップへと押し上げる原動力となったのは疑いようがない。