三重・相差が選ばれる理由とは?石神さんのご利益と豪華海鮮宿を徹底調査
相差を訪れる旅行者の多くが真っ先に向かうのが、神明神社の参道脇に鎮座する社「石神さん(いしがみさん)」です。御祭神は神武天皇の母である玉依姫命(たまよりひめのみこと)。古くから地元の海女たちが「海に潜っても事故に遭わないように」「大漁でありますように」と祈り続けてきた守り神です。
いつしか「女性の願いなら、一生に一つだけ必ず叶えてくれる」という信仰が全国へ広がり、著名なアスリートや芸能人が参拝後に大きな夢を叶えたことでも話題となりました。現地を訪れると、祈願用紙に真剣な面持ちで一つの願いを書き込み、願い箱へと納める参拝者の姿が絶えません。
神明神社で授与されるお守りには、海女の魔除けの印である「ドーマン・セーマン」が紫色の糸で手刺繍されています。星形のセーマンは「一筆書きで元の場所に戻ることから無事に帰還できる」、格子状のドーマンは「多くの目で魔物を見張る」という意味を持ちます。口コミでも「持ち歩くようになってから良縁に恵まれた」「仕事の大きな転機を乗り越えられた」といった感謝の声が後を絶ちません。