ピックルボールのルール完全ガイド【2026年最新】初心者も即わかる禁止事項とスコア術
初心者が最も混乱しやすいのが、ダブルスにおけるピックルボール スコア 数え方です。審判やサーバーは、サーブを打つ直前に「4 - 2 - 1」のように3つの数字をコールする義務があります。
この3つの数字は、左から順に「①サーブ側の得点」「②レシーブ側の得点」「③サーバーの番号(1番手か2番手か)」を表しています。
- 1つ目の数字:自チーム(サーブ権を持つ側)の現在スコア
- 2つ目の数字:相手チームの現在スコア
- 3つ目の数字:現在のサーバー番号(第1サーバーなら「1」、第2サーバーなら「2」)
ピックルボールでは原則として「サーブ権を持っているチームしか得点できない(サイドアウト方式)」という大前提があります。ラリーに勝利するとサーブ側のみに1点が入り、サーバーは左右の立ち位置を入れ替えて次のサーブを打ちます(相手は動かない)。
ラリーに負けた場合、相手に点数は入らず、自チームの「第2サーバー」へサーブ権が移ります。第2サーバーもラリーを落として初めて「サイドアウト」となり、サーブ権が相手チームへ移行します。
ただし、ゲーム開始直後の最初のサーブだけは、先行チーム有利を相殺するための特例ルールが適用されます。ゲーム開始時は必ず「0 - 0 - 2(ゼロ・ゼロ・ツー)」とコールし、第1サーバーをスキップして第2サーバーからスタートします。最初のラリーを落とした時点で即座に相手へサーブ権が渡る仕組みです。
なお、シングルスの場合はサーバー番号が存在しないため、「自チームの得点 - 相手チームの得点」の2つの数字のみをコールします(自得点が偶数の時は右サイド、奇数の時は左サイドからサーブ)。