今年は令和何年?2026年は令和8年!一瞬でわかる計算式と早見表
ビジネスパーソンや就職・転職活動中の求職者にとって、履歴書和暦西暦の扱いは単なる表記揺れ以上の重みを持っています。採用の最前線に立つ人事担当者へのヒアリングから、書類選考で手痛いマイナス評価を受ける典型的なパターンが判明しました。
最も厳禁とされるのが、同一の履歴書内における「西暦と和暦の混在」です。学歴の欄に「2018年 3月 高校卒業」と書きながら、その直後の職歴欄に「令和2年 4月 入社」と書くようなケースを指します。
大手IT企業や金融機関の採用スクリーニングにおいて、こうした混同は「注意力・書類作成能力の欠如」「提出前の見直しを怠る資質」として処理されます。面接官の手元に届く前に、機械やアシスタントの足切りチェックで除外されるリスクすら孕んでいるのです。
記入に際しては、以下の2点を厳格に遵守することが鉄則となります。
- ルール1:書類全体で表記をどちらかに統一する
外資系企業やITベンチャーでは「西暦(2026年)」表記が好まれる一方、官公庁系・歴史ある日本企業・医療法人などでは「和暦(令和8年)」が重宝される傾向があります。ただし、より重要なのはどちらを選んだかよりも「最初から最後までブレずに揃っているか」です。 - ルール2:「令和1年」ではなく必ず「令和元年」と記す
改元の初年を表記する際、公的な書式では「元年」を用いるのが正式な作法です。「令1」などの身勝手な略記はビジネス文書として完全に不適格と見なされます。