厳美渓名物「空飛ぶだんご」徹底攻略!注文方法から混雑回避まで完全解説
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初めて訪れる方が最も緊張するのが、対岸の東屋からの郭公だんごの注文方法です。現地で慌てないために、一連の流れとスマートに楽しむためのマナーを押さえておきましょう。
基本的な注文ステップは以下の通りです。
① 休憩所(東屋)でカゴの到着を待つ
対岸に渡るためのロープの始点となる東屋(あずまや)に並びます。前の組の受け取りが完了し、カゴが手元にある状態を確認します。
② カゴにお金を入れる
カゴの中にある料金投入スペースに、希望する箱数分の代金を入れます。お釣りが出ないよう、あらかじめ小銭や千円札をぴったり用意しておくのが現地での鉄則です。
③ 備え付けの木槌(きづち)で板を叩く
カゴのすぐ横に木槌と木の板が設置されています。「コン、コン、コン」と小気味よく2〜3回叩くことで、対岸の店舗へ注文の合図を送ります。
④ カゴが引き上げられ、団子とお茶が届く
合図を受けた店主が手動でカゴを高速巻き上げします。数十秒後、店舗側から団子の入った箱と、急須から注がれた熱いお茶が入ったプラカップがカゴに乗せられ、ロープを伝って東屋側へスーッと飛んできます。
カゴが到着する瞬間、お茶がこぼれないように絶妙な力加減でブレーキがかけられる職人技は必見です。見事な着地が決まった瞬間には、ギャラリーから自然と拍手が沸き起こる温かい光景が日常となっています。