赤ちゃんの寝返り返り練習は不要?うつ伏せで泣く原因と安全対策の真実
Q1:夜中に寝返りをしてうつ伏せになり泣きます。毎回起きて仰向けに戻すべきですか?
A1:自力で寝返り返りが完全にできない間は、窒息予防のため気付いた段階で必ず仰向けに戻してください。寝返り防止クッション等で固定するのではなく、固めの敷布団を使用し、周囲に柔らかい寝具を置かない環境を徹底した上で対応しましょう。
Q2:寝返り返りをしないまま「おすわり」や「ずり這い」を始めました。発達上の問題はありますか?
A2:全く問題ありません。運動発達の順序には個体差があり、座ることや這うことで体幹が鍛えられた後、自然と寝返り返りができるようになる赤ちゃんも多数存在します。全身を協調させて動かせているなら心配ありません。
Q3:うつ伏せ姿勢を嫌がってすぐに泣くのですが、うつ伏せ遊び(タミータイム)は無理にでもさせるべきですか?
A3:赤ちゃんが嫌がって激しく泣く場合は、直ちに中止してください。機嫌の良いタイミングを見計らい、保護者の胸の上に赤ちゃんを乗せるなどスキンシップを交えながら、数十秒単位から少しずつ慣らしていくのが安全です。