ウォーキング・デッド主人公リック降板の真相!最新生存状況と結末全貌
シーズン1第1話、昏睡状態から目覚めた廃墟の病院から始まったリック・グライムズのサバイバルは、まさに作品そのものでした。その絶対的リーダーがシーズン9第5話「道標」をもって本編から姿を消した背景には、俳優自身の人生における重大な決断がありました。
リックを演じたアンドリュー・リンカーンが明かした直接の降板理由は、「家族と過ごす時間を確保するため」です。撮影が行われていた米国ジョージア州アトランタは過酷な気候で知られ、年間6〜8ヶ月にも及ぶ長期ロケが毎年繰り返されていました。イギリス・ロンドンに本拠を置くリンカーンにとって、成長期を迎える2人の子どもたちと長期間離れて暮らす生活は限界を迎えていたのです。
制作陣や共演者との不仲によるトラブルではなく、10年近く現場を牽引してきた座長への深い敬意から、製作総指揮のスコット・M・ギンプルらは彼の意向を全面的に尊重しました。こうして「キャラクターを完全に殺して退場させるのではなく、未来への扉を残す」という異例の形での離脱が決定しました。