【2026年最新】Ntt株は「買い」か?150円台の足踏みとIown本格始動がもたらす地殻変動
株価がどれほどボックス圏で足踏みをしようとも、長期投資家を惹きつけて止まないのが、10年以上にわたり積み上げてきた「連続増配」の実績だ。減配を行わない「累進配当」の方針を堅持するNTTは、経営陣の強力な資本効率意識を象徴している。
150円台という株価水準において、配当利回りは3.8%〜4.0%前後に達する。これはメガバンクや大手商社株と比べても見劣りしない魅力的な数字だ。さらに、営業キャッシュフローの潤沢さを背景とした年間数千億円規模の自社株買いが定例化しており、これが強固な「株価の下値支持線」として機能している。投資家にとって、下値リスクが限定的であるという安心感は、ボラティリティの高い現代の株式市場において何物にも代えがたい武器となる。