金八のツッパリ少女から閣僚へ!三原じゅん子の知られざる激動史
2008年、彼女を大きな試練が襲う。子宮頸がんの発覚と、それに伴う子宮全摘出の手術だった。女性としての葛藤や絶望を経験しながらも、彼女は自身の体験を隠すことなく公表し、がん撲滅や医療支援の啓発活動に奔走した。
「命を救うための政策を変えたい」――その強い思いが、政界挑戦への決定打となる。2010年、自由民主党公認で参議院議員選挙に出馬し、見事に初当選。タレント議員という色眼鏡で見られることも多かったが、医療・福祉、女性の健康支援、児童福祉政策に地道に取り組み、着実に政策通としての実績を積み上げていった。
そして現在、こども家庭庁をはじめとする重要政策の舵取りを担うポジションへと登りつめた。かつてのツッパリ少女は、今や国家の未来を担う政策の推進役として確固たる地位を築いている。