Bttfヒロイン交代劇の真相!エリザベス・シューの知られざる今
白羽の矢が立ったのが、当時『ベスト・キッド』のヒロイン役で全米の若者を魅了していたエリザベス・シューだ。健康的で親しみやすく、かつ存在感のある彼女の魅力は、過酷なタイムトラベルの巻き添えを食らうジェニファー役にうってつけだった。急きょオファーを受けた彼女だったが、重圧を跳ね返し、前作のイメージを損なうことなく役をモノにしてみせた。
主演を務めたマイケル・J・フォックスとの息の合った演技も、作品の成功を大きく後押しした。撮影現場では、すでに完成されたチームワークの中に途中参加する難しさがあったものの、彼女の持ち前の明るさとプロ意識が現場の緊張を瞬時に和らげたという。