「疲れてないから寝れない」の真実!ベッドで試す即効睡眠リセット術
眠れない夜に拍車をかけるのが、日常の何気ない悪習慣です。特に画面から放たれるブルーライトの睡眠への影響は想像以上に深刻で、網膜を刺激して脳の松果体に「今は昼間だ」と誤認させます。ベッドの中で「眠くなるまでスマホを見よう」とする行為は、自ら眠気覚ましを飲んでいるのと変わりません。
見落としがちなのがカフェイン摂取のタイミングです。コーヒーやエナジードリンクだけでなく、緑茶や紅茶、チョコレートにも含まれるカフェインは、体内で分解されるまでに長い時間を要します。
一般にカフェインの半減期はおよそ5〜7時間とされており、夕方16時に飲んだコーヒーの成分は、深夜23時の時点でも体内に半分近く残存しています。本人が「カフェインに強い体質だから大丈夫」と思っていても、睡眠の深さや寝付きのスピードには確実に悪影響を及ぼしています。