1Ldk子育ては限界か?収納のプロが明かす空間激変レイアウト
近年の住まいのトレンドとして大きな注目を集めているのが、仕切りのない大空間をフレキシブルに使いこなす建築思想だ。例えば無印良品の家が提案する「一室空間」のコンセプトは、1LDKで暮らす子育て世帯にとっても理想的なモデルケースとなる。固定された壁で仕切るのではなく、可動式のシェルフやパーテーション、カーテンなどを活用して、必要に応じてプライベート空間とパブリックスペースを可変させる手法だ。
昼間は子供がのびのびと遊べるプレイスペースとして広く使い、夜間は間仕切りを出して寝室空間を分離する。このような柔軟な空間構成を取り入れることで、1LDKという限られた間取りであっても、家族構成や時間帯に応じた最適な住環境を創出することが可能になるのだ。