Momoステアリング徹底解剖!偽物の見分け方と車検基準・ナルディ比較

Momoステアリング徹底解剖!偽物の見分け方と車検基準・ナルディ比較に関する最新の話題を丁寧に解説いたします。

ステアリングの交換にあたっては、道路運送車両法の保安基準に適合しているかを必ず確認しなければなりません。「社外ハンドル=車検非対応」という誤解もありますが、正しいルールに則って装着されていればMOMOステアリングで車検をパスすることは完全に可能です。

車検時に検査官が厳格にチェックするポイントは主に3点です。

・ホーンマーク(警音器マーク)の表示
ホーンボタンに「ラッパのマーク」が明確に刻印またはシール等で表示されている必要があります。デザイン重視でマークのないホーンボタンに交換していたり、擦れて消えている場合は一発で車検不合格になります。

・ステアリング外径とメーター視認性
外径が極端に小さいステアリング(30φ以下など)に交換すると、運転席のアイポイントからスピードメーターや警告灯がハンドルリムに遮られて見えなくなる場合があります。メーターの視認性が確保できない状態は保安基準不適合となります。

・適合ステアリングボスの使用とエアバッグ警告灯
車両ごとに適合するステアリングボス(HKBスポーツや大恵産業製など)を選定し、付属のエアバッグキャンセラーを適切に取り付けてメーター内のエアバッグ警告灯が正常に消灯することが必須です。ボス適合表で車両の年式・型式・スパイラルケーブルの形状を事前に綿密に確認してください。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。