浅田真央を育んだ大須リンクの真実|名古屋スポーツセンター最新利用ガイド
初めて訪れる来場者が現地で最も戸惑うトラブルが、「持ち物の不備」と「駐車場の満車問題」です。
第一の盲点は「手袋の着用義務」です。大須リンクでは転倒時の安全確保と裂傷事故防止のため、一般滑走時の手袋着用が必須ルールとなっています。指先が露出したカットグローブや素手での滑走は固く禁じられています。万が一忘れた場合は受付窓口で軍手や手袋を購入することになりますが、余計な出費と手間を避けるためにも、自宅からスキー用グローブや厚手のニット手袋を持参してください。
服装についても事前の準備が快適性を大きく左右します。館内は氷を維持するため年間を通じて気温が低く設定されており、特に足元から冷気が上がってきます。ジーンズなど伸縮性の乏しい硬い生地は避け、裏起毛のジャージやストレッチ素材のパンツ、厚手の靴下を用意するのが現場の常識です。薄い靴下で貸靴を履くと、くるぶしやかかとが擦れて強い痛みを伴う原因になります。
第二の盲点がアクセスと駐車場です。施設が入るビルにも地下駐車場が用意されていますが、収容台数が限られており、大須観音の縁日(毎月18日・28日)や土日祝日は早い時間帯に満車となります。周辺のコインパーキングも大須商店街の観光価格(休日最大料金なし等)が適用される場所が多く、想定外の駐車代金がかかるケースが多発しています。名古屋市営地下鉄鶴舞線の「大須観音駅」2番出口から平坦な道を歩いて3分程度という抜群の好立地にあるため、特別な理由がない限りは地下鉄でのアクセスを強く推奨します。