なぜシャープアイは圧倒的に速いのか?人気モデルと失敗しない選び方
シャープアイサーフボードで最大のパフォーマンスを引き出すためには、「容積(CL値・リッター数)を攻めすぎないこと」が鉄則です。
プロのライディング映像を見ると極限まで薄いボードを選びたくなりますが、パワーが弱く潮の満ち引きが大きい日本のビーチブレイクでは、適正浮力より1〜1.5リッター程度ゆとりを持たせたサイズ選びが好結果を生みます。ノーズから胸元にかけて適度なボリュームを確保することで、テイクオフの滑り出しが早くなり、波の最もパワーのある位置からスムーズにターンへ入れます。
目安として、中級レベル(自力でアップス&ダウンやカットバックができる)のサーファーであれば、【体重 × 0.38〜0.40】前後のリッター数からスタートするのが失敗を防ぐ基準となります。パドル力に自信がある上級者であれば【体重 × 0.35〜0.37】まで絞り込むことで、より切れ味鋭いレールワークが可能になります。