【独自】東京メトロ半蔵門線でアスベスト飛散対策の再点検に着手 2026年最新調査が明かす地下駅舎の安全と未解明リスク
毎日この路線を利用する通勤通学客や、長時間駅構内に勤務する駅員・清掃スタッフへの影響はどうなのか。東京メトロは報道発表において、「ホームおよび改札階の空気質は十分に安全なレベルを維持している」と説明。その上で、懸念を払拭するための予防的措置を即座に開始した。
具体的には、該当する駅構内の天井裏区画に対して高機能ポリマー塗料による二重の再封じ込め施工を順次実施。さらに、主要駅の換気設備にHEPAフィルターを増設し、24時間態勢で粉塵濃度を監視する自動センサーの設置を進めている。