チェンマイ国際空港2026最新攻略|市内アクセス・両替・裏技
到着口を出ると、タイ大手銀行(SCB、Krungthai、Bangkok Bankなど)の両替ブースと通信キャリア各社のカウンターが視界に飛び込んできます。ここで気になるのが「レートの格差」と「通信環境の即時確保」です。
チェンマイ空港内の両替所レートは、市内優良両替店(SuperRichチェンマイ店など)と比較して約3〜5%ほど不利に設定されています。例えば、10万円分を両替した場合、空港と市内では1,000バーツ前後(約4,500円相当)の手取り差が生じる計算です。そのため、空港ではタクシー代や当座の飲食費として3,000円〜5,000円程度のみを両替し、残りは市内の高レート両替店で行うのが鉄則となります。
通信環境に関しては、到着フロアにタイ大手3大キャリア(AIS、TRUE、DTAC)のカウンターが常設されています。スタッフにスマートフォンを渡せば、SIMカードの挿入からAPN設定まで数分で完了してくれます。近年は日本国内で事前にeSIMを購入・設定しておく旅行者が急増していますが、現地番号での通話やGrabアカウント認証を現地SIMに紐付けたい場合は、到着ロビーのキャリア窓口で購入する安心感も根強い支持を集めています。
また、ホテルチェックイン前やすぐに観光地へ直行したい旅行者向けに、1階到着フロアには荷物預かり(一時預かり)サービスカウンターも営業しています。荷物1個あたり1日約100〜150バーツで預けられるため、早朝到着便で身軽に動きたい層には重宝されています。