鞘師里保はなぜBabymetalへ?アベンジャーズ抜擢の真実と現在
ファンの度肝を抜いた初ステージからわずか数日後、鞘師はイギリスで開催された世界最大級の野外音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル2019」のステージに立ちました。メインステージである「アザー・ステージ」に登場した日本人アーティストとして歴史的な一歩を刻んだこの公演で、鞘師の存在感は瞬く間に世界中へ拡散されます。
赤毛のポニーテールを激しく揺らしながら、SU-METAL、MOAMETALと一分の狂いもなくシンクロするパフォーマンスに対して、BABYMETALの海外ファンからの反応は熱狂的なものでした。SNS上では「あの驚異的なキレを持つダンサーは一体誰なんだ?」「SU-METALと完璧に共鳴している」と称賛の声が溢れかえり、日本のトップアイドル出身である事実が知れ渡ると、そのハイブリッドな実力に世界中のメタルヘッズが感嘆の声を上げました。
その後も「SUMMER SONIC 2019」や北米ツアー、さらには2026年幕張メッセでの巨大ワンマンライブに至るまで、鞘師はBABYMETALの躍進を支える屋台骨として世界中の大舞台を駆け抜けました。