台風12号最新進路と上陸警戒ポイントを総力解説
防災の専門家は、台風12号のような「予報円が大きく、進路が定まりにくい台風」こそ、もっとも危険なタイプだと警鐘を鳴らす。進路が定まらないがゆえに避難のタイミングを逃しやすく、行政も避難指示の発令に慎重になりがちだからだ。
社会心理学的には「正常性バイアス(自分だけは大丈夫と思い込む心理)」が働きやすい状況で、過去の災害でも犠牲者の多くは「まだ大丈夫だと思った」と振り返っている。台風12号の進路予想が白熱するなかで大切なのは、情報を「どう行動に変えるか」という一点に尽きる。
おすすめできる人の条件
・自宅のハザードマップを確認し、河川・土砂災害リスクを把握している人
・風雨が強まる前に計画的に避難できる人
・普段から気象庁の公式発表をチェックし、デマに振り回されない人
避けるべき・危険な判断をしがちな人
・「台風が過ぎるまで家で待てば大丈夫」と固定観念を持つ人
・沿岸部や河川近くにもかかわらず避難先を決めていない人
・SNSの根拠不明な情報を鵜呑みにしてしまう人