中国南方航空の機内食はまずいのか?最新メニューの評判と真相を検証
成田、羽田、関西、中部、福岡などから出発する日本発着路線(広州・北京大興・上海・瀋陽行きなど)のエコノミークラスでは、搭乗後約1時間前後で温かい機内食がサーブされます。メインディッシュは基本的に「ポーク or チキン」または「ビーフ or フィッシュ」の2択で提示されるのが通例です。
日本発便のメインには、豚肉の生姜焼き風炒めご飯や鶏肉の甘辛餡掛け、白身魚の中華風煮付けなどが並びます。副菜にはフレッシュサラダやフルーツ、日本発便ならではの小鉢(蕎麦や和風の和え物など)が添えられ、小袋入りのザーサイやパン、ミネラルウォーターがセットになっているのが標準的な構成です。
中国発の復路便では、本場のチャーハンや焼きそば、ルーローファン風の煮込み肉ご飯などが主流となります。日本発便に比べて油分や塩気がややしっかりしているものの、白米との相性は抜群です。フライト時間が3時間を超える中距離路線では、ホットミールとしてのボリューム感も十分に確保されています。