池袋サンシャイン60通り!ヒューマックスパビリオン最新ガイド
この地に娯楽の灯をともしたのは、終戦直後の復興期に創業者の林以文氏が展開した興行事業にさかのぼる。時代の変化に合わせて事業を発展させてきた株式会社ヒューマックスは、池袋の都市開発と共に歩みを重ね、街の景観を形作ってきた。
豊島区が国際アート・カルチャー都市としての再開発を進める中で、この建物が果たしてきた役割は大きい。昭和の映画館時代から令和の複合商業施設へと姿を変えても、常に時代の先端を行くエンタメを提案し続けている。サブカルチャーの聖地と呼ばれる現在の池袋において、その歴史的背景が持つ重みは別格だ。