愛犬が熱い?犬の正しい熱の測り方と危険な発熱サイン徹底検証

愛犬が熱い?犬の正しい熱の測り方と危険な発熱サイン徹底検証の重要なポイントについて、最新情報を取りまとめてご紹介します。

Q1:愛犬が体温計を嫌がって暴れてしまいます。無理にでもお尻で測るべきでしょうか?
A1:無理強いは避けてください。パニック状態で暴れると直腸粘膜を傷つける危険があるだけでなく、興奮によって体温や心拍数がさらに上昇してしまいます。どうしても嫌がる場合は、内股に挟む簡易検温にとどめるか、動物用耳式体温計の導入を検討してください。明らかなぐったり感があるなら、数値を測ることよりも速やかに獣医師の診察を受けることが優先されます。

Q2:体温計の先端に塗るワセリンが家にありません。代用できるものはありますか?
A2:食用オリーブオイル、ベビーオイル、または医療用の水溶性潤滑ゼリーで代用可能です。何も塗らずに乾燥した状態で挿入すると、摩擦で肛門や直腸の粘膜を傷つけ強い痛みを与えるため、必ず滑りを良くする安全な油分を薄く塗布してから使用してください。

Q3:平熱より少し高い39.4度ですが、食欲もあり元気に走り回っています。受診は必要ですか?
A3:散歩直後や激しい遊びの後、興奮状態にあるときは一時的に39度台前半まで体温が上がることがあります。室温を快適(22〜25度前後)に保ち、愛犬を30分ほど安静に休ませた後にもう一度再測定してください。それでも39.5度以上の熱が続く場合や、翌日になっても体温が下がらない場合は動物病院へ相談してください。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。