大人も熱狂する新世代競技!スポーツ鬼ごっこ公式ルールと勝てる戦術
身体接触を伴うアジリティスポーツであるため、競技規則には厳格な安全対策とペナルティが明文化されています。プレイヤーが遵守すべきスポーツ鬼ごっこ反則行為一覧と主な罰則は次の通りです。
【主な禁止事項・反則一覧】
- プッシング・ホールディング:相手を手で押す、衣服を掴む、進路を強引に塞いで突き飛ばす行為。
- 片手タッチ(ワンハンドタッチ):相手を片手だけで触れる行為。必ず両手の掌で優しくタッチしなければ無効となります。
- キーエリア侵入(イン・ザ・エリア):宝が置かれている立ち入り禁止サークル内に足を踏み入れる行為(攻守双方とも反則)。
- 危険なダイブ・飛び込み:宝を奪う際、ヘッドスライディングや足からのスライディングなど、他者と衝突する恐れのある姿勢で飛び込む行為。
- アウト時の遅延行為:タッチされた後に速やかに自陣Sエリアへ戻らず、故意に相手の走路を遮ったりプレーを妨害したりする行為。
【ペナルティの種類と対応】
軽微な反則に対しては警告が与えられ、悪質なファウルや度重なる反則に対しては「一時退場(イエローカード)」や「相手チームへのフリーアタック権(ペナルティポイント付与)」が宣告されます。
こうした判定をミリ秒単位で下すのが、スポーツ鬼ごっこ審判ライセンスを保有する公認審判員です。一般社団法人鬼ごっこ協会が主催する講習会を受講することで、ルール指導ができる「3級」から、全国規模の公式大会で主審を務められる「1級」まで資格が認定されます。主審・副審・ライン審判が連携して死角をなくす体制が、公式戦の公平なジャッジを支えています。