『鬼滅の刃』童磨の正体と過去!声優怪演や血鬼術・因縁の結末を徹底解説
十二鬼月の中で黒死牟(上弦の壱)に次ぐ上弦の弐の座に君臨する童磨の戦闘力は、鬼殺隊にとって最悪の相性を誇ります。童磨は猗窩座よりも後から鬼になった後発組でありながら、女性を積極的に喰らうことで凄まじい栄養を吸収し、瞬く間に序列で猗窩座を追い抜きました。
童磨が操る血鬼術は、自身の血液を凍らせて霧状や結晶状にして放つ冷気・氷の術です。黄金の対扇を軽やかに振るうだけで、周囲の大気を一瞬で絶対零度近くまで冷却します。
この冷気を含んだ粉末を吸い込んだ人間は、肺の細胞が即座に壊死して呼吸困難に陥ります。全集中の呼吸を生命線とする鬼殺隊の剣士にとって、間合いに入るだけで肺を破壊される童磨の術は致命的であり、接近戦すら成立させない理不尽なまでの強さを見せつけました。さらに、自身と同等の技を放つ氷の人形「結晶ノ御子」を複数体生み出すなど、単独での軍隊殲滅すら容易な術を次々と繰り出します。