キャンプのロープ結び方決定版!強風で倒壊させない必須技
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ロープワークの種類は無数に存在しますが、キャンプサイトで実際に使う結び方はわずか4つに絞られます。これらを一度指先に覚えさせてしまえば、設営スピードと強度が格段に変わります。
① もやい結び(ボーラインノット):
「結び目の王様」と称され、強い荷重がかかっても輪の大きさが変わらず、解くときは一瞬で緩められる万能結びです。テントやタープのハトメ(グロメット)、ループへの結束に最適です。
② 自在結び(トートラインヒッチ):
結び目自体をスライドさせることで、ロープの張り具合を無段階に調整できる結び方です。自在金具がない場合や、予備ロープを延長する際に絶大な効果を発揮します。
③ ふた結び(ツーハーフヒッチ):
樹木やポール、ペグの頭などにロープを素早く強固に固定する結び方です。構造が極めてシンプルでありながら、強いテンションがかかり続ける状況でも緩みにくい頼もしさがあります。
④ 巻き結び(クローブヒッチ):
丸太やタープポールの中間にロープを素早く巻き付ける結び方です。設営中の仮止めや、ランタン・ギアを吊るすハンギングロープの固定にも重宝します。