Iphoneで動画をスローにする方法!後から変更する裏ワザと編集手順

Iphoneで動画をスローにする方法!後から変更する裏ワザと編集手順をマスターするためのおすすめの方法をピックアップして解説します。

Q1:通常のビデオを後からスローにすると、映像がカクカクしてしまうのはなぜですか?
A1:通常のビデオは1秒間に30コマ(30fps)で撮影されているため、それを半分の速度に引き伸ばすと1秒あたり15コマしか表示されず、パラパラ漫画のようにコマ落ちして見えてしまいます。後からスローにしたい素材は、あらかじめカメラ設定で「60fps」にして撮影しておくか、CapCutなどのAIオプティカルフロー(滑らか補間)機能を使って書き出すのが有効です。

Q2:写真アプリでスロー動画を編集したのに、LINEで送ると通常速度で再生されてしまいます。
A2:メッセージアプリの仕様によって、スローモーション情報(メタデータ)が省かれて通常速度に戻ってしまうケースがあります。確実にスロー状態のまま相手に見せたい場合は、iMovie等で一度スロー動画として書き出し(レンダリング)を行い、完全に1本の独立した動画ファイルとして保存したものを送信してください。

Q3:スローモーションで室内撮影をすると、画面がチカチカ点滅(フリッカー現象)するのは故障ですか?
A3:故障ではありません。蛍光灯や一部のLED照明は目に見えない高速で点滅しており、iPhoneが毎秒120回〜240回という超高速でシャッターを切ることでその明滅を捉えてしまう現象です。日中の自然光が入る場所で撮影するか、照明の干渉を受けにくいインバーター式のライト下で撮影することで防ぐことができます。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。