Labi新橋の閉店理由と現在跡地はどうなった?2026年最新状況
LABI新橋の歴史を紐解くと、新橋駅前における家電・ディスカウントストアの激動の歩みが見えてきます。もともと同地には、1999年5月にオープンしたディスカウントストア「セレクトイン・キムラヤ新橋本店」が存在していました。老舗カメラ・家電量販のキムラヤが運営する旗艦店として、時計やブランド品、家電を格安で提供し、新橋の名物店舗として親しまれていたのです。
大きな転機が訪れたのは2007年です。ヤマダ電機(当時)がキムラヤを傘下に収めたことで、同年12月に「LABI新橋デジタル館」として大規模改装オープン。さらに別棟として「LABI新橋生活館」を展開し、パソコン・モバイルなどのデジタル機器と、白物家電・日用品を分担する2館体制を確立しました。JR新橋駅の日比谷口・SL広場や烏森口から徒歩2〜3分という圧倒的なアクセスを誇り、夜遅くまで明かりを灯す姿は新橋の日常風景そのものでした。