雨上がり決死隊解散の真相と現在|宮迫博之と蛍原徹の確執と再結成の可能性
2026年8月17日、ABEMAおよび吉本興業の公式YouTubeチャンネルで配信された『アメトーーク 特別編 解散報告会』は、日本のバラエティ史に残る異例のフィナーレとなりました。番組には吉本印天然素材の同期芸人であるFUJIWARA(原西孝幸・藤本敏史)をはじめ、出川哲朗、東野幸治、千原ジュニア、ケンドーコバヤシら、二人の苦楽を知り尽くした盟友たちが集結しました。
番組内で蛍原徹は、宮迫博之と蛍原徹の不仲説の真相について自らの言葉で重い口を開きました。蛍原が語ったのは、単純な人間的憎悪ではなく「価値観の決定的な乖離」でした。
「宮迫さんがYouTubeをやり始めたあたりから、僕と宮迫さんの方向性にズレが生じてきた。僕としては、雨上がり決死隊に戻るために吉本と話し合っている最中だった。それなのにYouTubeを始めた時、僕には事前に何の相談もなかった。そこから徐々に、コンビとしてやっていく自信がなくなってしまった」
この告白に対し、同期の藤本敏史が涙ながらに「宮迫さん、なんでYouTubeやってん!雨上がり決死隊の宮迫博之でいてほしかった!」と絶叫したシーンは、視聴者と芸人仲間が抱いていた共通の無念さを象徴していました。憎み合って別れたのではなく、向いている方向と優先順位が完全に異なってしまったことが、解散の避けられない真実でした。