「湘南」の読み方と漢字の語源!どこからどこまで?発祥と定義の真相
湘南の範囲を語る際に、さらに議論を面白くしているのが「自動車のナンバープレート」と「地域密着のスポーツチーム」です。
1994年に導入された「湘南ナンバー」の管轄地域は、相模陸運支局湘南自動車検査登録事務所が担当する全17市町に及びます。
【湘南ナンバーの管轄市町村一覧】
平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、小田原市、秦野市、伊勢原市、南足柄市、高座郡(寒川町)、中郡(大磯町・二宮町)、足柄上郡(中井町・大井町・松田町・山北町・開成町)、足柄下郡(箱根町・真鶴町・湯河原町)
温泉街として名高い箱根町や湯河原町、静岡県境に近い足柄エリアの車もすべて湘南ナンバーになります。全国的な知名度と人気の高さから、導入当時は交付エリアを巡って大きな話題を呼びました。
また、Jリーグのプロサッカークラブ「湘南ベルマーレ」の本拠地(ホームタウン)は、平塚市にある「レモンガススタジアム平塚(平塚競技場)」を中心としつつ、厚木市や小田原市を含む9市11町という広大な広域ホームタウン制を採用しています。スポーツの分野でも、湘南の名は地域を結ぶ強固なアイコンとして機能しています。