ムカデとヤスデの違いを完全見分け!危険性・足の数・駆除法を解説の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
多足類3種の身体構造、食性、人体へのリスク、発生時期の違いを以下の比較表にまとめました。現場の駆除作業や医療現場で共有されている客観データに基づいています。
比較項目ムカデ(百足)ヤスデ(馬陸)ゲジゲジ(蚰蜒)綱の分類唇脚綱(Chilopoda)倍脚綱(Diplopoda)唇脚綱(Chilopoda)1体節あたりの足1対(左右2本)2対(左右4本)1対(左右2本・極めて長い)毒性と人体への危害極めて危険(毒牙で咬傷)
激痛・発赤・ショック症状軽度〜中度(噛まない)
刺激臭の体液で皮膚炎・眼障害無害(ほぼ毒なし)
人間を噛むことは原則ない食性肉食(昆虫・クモ・小動物)腐植食(落ち葉・朽木・有機物)肉食(ゴキブリ・ダニ・小昆虫)動きと防御姿勢蛇行しながら素早く走る
威嚇して噛みつく波状運動でゆっくり歩行
刺激で丸まり体液を出す極めて俊敏に走る
ピンチになると足を自切する発生ピーク時期5月〜6月(産卵期)
9月〜10月(子ムカデ活動期)6月〜7月(梅雨期)
9月〜10月(秋雨期)6月〜9月(温暖・多湿期)