青山学院中等部の倍率急上昇!偏差値の裏側と合格攻略法を解剖
受験生が直面する現実のハードルは、数字の表面だけでは読み切れない。主要塾が公表する偏差値一覧を比較してみよう。
SAPIX小学部の偏差値表では、男子・女子ともに最難関グループに隣接する位置をキープ。四谷大塚や日能研の合不合判定テストでは偏差値60代半ばから60代後半の極めて高い水準で推移する。首都圏模試センターのデータに至っては、70に迫る数値を叩き出す年度も珍しくない。
だが、塾関係者が口を揃えるのは「偏差値以上の難しさ」だ。記号選択問題の裏に潜む深い思考力、正確でスピーディーな処理能力が求められるため、単に模試の偏差値が高いだけでは合格通知を勝ち取れない。