失敗しない席次表の配置マナー解説!主賓・上司の肩書きルール完全版
主賓・上司の配置において最も慎重になるべきは、テーブルごとの優先順位と席順の組み立てだ。円卓(丸テーブル)を採用する場合、メインテーブルの中央正面に位置するテーブルの上座に最も格の高い主賓を配する。複数名の上司を同じテーブルに案内する際は、役職の上下を正確に把握し、メインテーブルに近い側から順に着席してもらう配置が基本となる。
長卓(くし型)レイアウトの場合、新郎新婦に最も近いテーブルの最前列中央が最高位の上座となる。役職が同等の上司が並ぶ場合は、勤続年数や日頃のお世話になり方を鑑みて配慮する。企業規模や部署の変更に伴い肩書きが複雑化しているため、人事情報や最新の組織図を事前に確認しておくことが失礼を防ぐ最大の防御策だ。