シアーハートアタックの意味とは?ジョジョ吉良の能力と洋楽元ネタ解説
荒木飛呂彦氏による『ジョジョの奇妙な冒険 Part4 ダイヤモンドは砕けない』において、シアーハートアタックは杜王町に潜む殺人鬼・吉良吉影(きら よしかげ)のスタンド「キラークイーン」の左手から射出される「第二の爆弾」として登場します。
本体から分離して自律行動する「遠隔自動操縦型」のスタンドであり、ドクロの意匠が施された小型の戦車のような無骨なビジュアルを持っています。その最大の特徴は、本体である吉良吉影が現場から遠く離れていても標的を執拗に追い詰められる点にあります。
一般的な遠隔操作型スタンドは本体から離れるほどパワーが減衰しますが、シアーハートアタックは自動操縦の特性を活かし、長距離でありながら「至近距離での爆破」という凄まじい威力を維持し続けます。吉良自身が何食わぬ顔で日常生活を送りながら、裏でターゲットを確実に抹殺できる凶悪なシステムです。