ワイモバイル機種変更を自分で行う全手順!失敗防ぐ完全攻略法
キャリアで端末を購入せず、家電量販店やApple Store、中古スマホ専門店で自ら用意したスマートフォンを活用する「持ち込み端末 機種変更」は、通信費に敏感な層の間で広く定着しています。しかし、ネットの掲示板やSNSのコミュニティを調査すると、持ち込みならではの落とし穴に直面し途方に暮れるユーザーの声が散見されます。
代表的な事例が、他社キャリア(特にauやドコモ)から販売された端末をそのまま流用した際に発生する「電波強度の低下」です。端末自体のSIMフリー端末 動作確認が公式ページに掲載されていたとしても、対応周波数帯(バンド)の兼ね合いで、ワイモバイル(ソフトバンク回線)の重要周波数である「Band 8(プラチナバンド)」に非対応のモデルが存在します。その結果、屋外では問題なく通信できるものの、地下街や高層ビル内に入った途端に圏外になるという事態に陥ります。
また、端末を差し替えた直後に「通信はできるが通話ができない」「SMSが届かない」というパニックも現場で頻発しています。その大半は「APN設定 ワイモバイル」の手動構成や、古い通信プロファイルの残存が原因です。特に格安SIMを以前利用していたiPhoneへSIMを差し替えた場合、旧キャリアの「構成プロファイル」が内部に残存しているとソフトバンクのネットワークへ正しく接続できません。「設定」>「一般」>「VPNとデバイス管理」から古いプロファイルを完全に消去し、ワイモバイル用のアクセスポイントを有効化することで即座に解決しますが、原因を知らない一般ユーザーにとっては致命的な故障に見えてしまうのです。