【2026年最新】沖縄台風情報まとめ|現在の進路と生活への影響・取るべき対策
沖縄電力の停電情報によると、31日午後5時時点で宮古島市を中心に約1万2400戸が停電。強風で電柱が倒壊した地域や、飛来物が送電線に接触したケースが相次いでいます。復旧作業は安全確認が取れ次第進められていますが、台風最接近の間は作業が中断されるため、全戸復旧には早くても9月2日午後までかかる見通しです。石垣市でも一時8500戸が停電しましたが、午後4時までに大部分で復旧済みです。
自治体の避難情報は刻一刻と変化しています。31日午後3時時点で、那覇市(首里・小禄・真和志地域の一部)、浦添市(港川・牧港地区)、宜野湾市(大山・真志喜地区)、宮古島市(平良・城辺の沿岸部)、石垣市(登野城・新川の一部)に「高齢者等避難」が発令されました。浸水想定区域や土砂災害警戒区域内の高齢者・障がい者には、遅くとも日没までの避難完了が強く呼びかけられています。
SNS上では現場のリアルな報告が相次いでいます。X(旧Twitter)では「#沖縄台風」「#台風12号」のハッシュタグがトレンド入りし、「宮古島、さっきまで静かだったのに一気に風がやばい。停電したので冷凍庫の保冷剤をクーラーボックスに移動」「那覇市内、コンビニの棚からパンと水が消えた。ATMも長蛇の列」といった投稿が拡散。2ちゃんねる系掲示板でも「台風慣れしている沖縄の人でも今回は本気で備えてる」という声が複数上がっています。一方で「観光客が海に近づいている」との目撃情報もあり、那覇海上保安部が警戒を呼びかけています。
これは単なるネットの喧騒ではありません。実際に那覇市内のコンビニ数店舗を巡回した編集部スタッフによると、31日午前の時点でカップ麺・パン・ペットボトル水が完売している店舗が7割超。ホームセンターでは養生テープやブルーシートの在庫が底をつき、防災用ヘルメットを買い求める高齢者の姿も見られました。停電に備えたモバイルバッテリーの売り切れも目立ち、家電量販店には入荷待ちの行列ができています。