プロ直伝!りんごの皮むきテクニックと変色を防ぐ裏ワザ徹底解説
お弁当の彩りやおもてなしに重宝する飾り切りも、基本のコツさえ押さえれば迷わず短時間で作れるようになります。
定番の「うさぎりんご」は、8等分のくし形に切った後、皮の表面に包丁の先で浅いV字の切り込み(角度は約30度)を入れます。その後、端から切り込みの頂点に向かって包丁を薄く滑らせ、V字の外側の皮だけをペロリと剥がし取ります。切り込みを深く入れすぎないことが、耳の部分を千切れさせない最大のポイントです。
また、近年SNSや料理メディアで大きな支持を集めているのが「スターカット」と呼ばれる輪切りスタイルです。りんごを横向きに置き、芯を軸にして幅5mm〜1cm程度の輪切りにスライスするだけで完成します。中心の芯部分が星の形に見えることから名付けられたこの切り方は、皮の周りの最も甘い果肉を余すことなく味わえ、芯の廃棄部分も極限まで減らせる合理的で美しいカット法です。