へその白いカビ放置は悪臭と激痛の元?真菌感染症の最新対処法

へその白いカビ放置は悪臭と激痛の元?真菌感染症の最新対処法について徹底解説いたします。最新の情報をご覧ください。

「市販の水虫薬や抗真菌クリームを塗れば治るのでは」と考える人も多い。しかし、原因菌が真菌(カビ)なのか黄色ブドウ球菌などの細菌なのかによって、有効な薬剤は真逆となる。自己判断で市販のステロイド軟膏などを塗ると、かえってカビの繁殖を助長し、炎症を劇的に悪化させる危険がある。

赤み、膿(うみ)、自覚症状としての激痛、あるいは熱感がある場合は、直ちに皮膚科を受診すべきだ。厚生労働省のガイドラインに基づき、各地の医療機関が連携する皮膚科診療プロジェクトでは、痛みを抑えつつ早期に病原菌を特定する顕微鏡検査や、最適な抗真菌外用薬の処方体制を整備している。早期受診こそが、激痛に苦しむ前の確実な解決策だ。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。