グッドモーニングで腰を痛めない極意!効く部位とデッドリフトの違い
グッドモーニングが多くのパワーリフターやアスリートに支持されるのは、身体の背面にある主動筋を連動して鍛え上げられる点にあります。メインターゲットとなるのは、以下の3つの主要筋群です。
まず、背骨の両脇を縦に走る脊柱起立筋には、前傾した上半身を支え続けるための強烈なアイソメトリック(等尺性)負荷が入ります。これにより、重力に負けない力強い姿勢維持能力と、厚みのあるバックラインが形成されます。
同時に、股関節を深く折り込む動作によって、太もも裏のハムストリングスと大臀筋が限界まで引き伸ばされ、強力なエキセントリック(伸張性)刺激を受けます。ストレッチポジションで強いテンションがかかるため、下半身の引き締めや優れたヒップアップ効果を狙うボディメイクにも極めて有効なアプローチとなります。