【2026年最新】なぜ今?Z世代を狂わせる「エモい昭和・平成サンリオ」大逆転劇の舞台裏
今年2026年に開催された「サンリオキャラクター大賞」の投票結果は、キャラクター業界の関係者を大きく驚かせた。長年上位を独占してきたシナモロールやポムポムプリン、クロミといった不動のトップ3に対し、ポチャッコやハンギョドン、タキシードサムが肉薄する展開が日常化しているのだ。
特筆すべきは、20代女性を中心に「推し活」の対象として古参キャラクターを1位に押し上げようとするデジタル草の根運動がSNS上で活発化したことだ。推し色のキーホルダーやアクリルスタンドを自作し、ライブ会場やカフェに連れて行くスタイルが定着。単なる「懐かしのキャラ」ではなく、「現代の推し」として前線で戦うプレイヤーへと完全に脱皮を果たしている。