京都府立桂高校の評判・偏差値と進学実績|普通科と農業専門学科のリアル
進路指導における実効性も、志望校決定における最重要ファクターの一つです。京都府立桂高等学校 進学実績は、普通科と専門学科の双方から多彩なルートが開かれている点に大きな強みがあります。
普通科においては、例年約40名前後が国公立大学(京都教育大学、京都府立大学、滋賀大学など)や関西の難関私立大学である「関関同立」(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)に合格しています。中堅私立大学群である「産近甲龍」(京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学)や佛教大学、京都女子大学などへは多数の現役合格者を輩出しており、堅実な私大進学実績を維持しています。
特筆すべきは専門学科の出口戦略です。一般的な農業系学科に対して「就職がメインではないか」という先入観を持つ保護者も少なくありませんが、桂高校の専門学科は大学進学率が極めて高い水準にあります。高知大学農林海洋科学部をはじめとする国公立大学の農学系・生物資源系学部や、近畿大学農学部、東京農業大学などへの総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜において、3年間の実験研究実績を武器とした高い合格実績を誇っています。