年収340万の女性は勝ち組?手取り・生活費のリアルと婚活評価
日々の生活が成り立っていても、気になるのが将来への備えです。金融広報中央委員会の各種調査データを踏まえると、年収300万〜400万円未満の単身世帯における30代女性の貯金額は、中央値で150万〜250万円程度、平均値では350万〜450万円前後に落ち着きます。
20代のうちからコツコツと先取り貯蓄を継続してきた人は30代前半で300万円以上の金融資産を保有しているケースが多い一方、一人暮らしの初期費用や奨学金の返済が重なった人は貯蓄が100万円未満に留まるなど、二極化が見られるのも特徴です。
昨今は新NISAの普及に伴い、毎月貯める3万円のうち1万5,000円〜2万円をつみたて投資枠に回す女性が急増しています。年収340万円のレンジでは、手元の生活防衛資金として給与3〜6ヶ月分(約60万〜120万円)を普通預金で確保した上で、余剰資金をインデックスファンド等で長期運用に回すスタイルが最も堅実な資産防衛策となっています。