役目を終えた兜はどうなる?「五月人形の処分」に揺れる令和の家庭と、2026年最新の「罪悪感のない手放し方」
「少しでもお金になれば」とフリマアプリやネットオークションへの出品を考える人もいるでしょう。しかし現実は甘くありません。五月人形は「厄を引き受ける身代わり」という性質上、他人の使い古しを嫌う傾向が強く、中古市場での需要は極めて低いのが実情です。
ただし、有名作家の手による美術品価値の高いものや、コンパクトでモダンなデザインの兜、あるいはアンティークとしての価値がある古い甲冑などは、専門店で高値で買い取られるケースもあります。まずは型番や作家名を確認し、専門の鑑定士に査定を依頼してみる価値はあります。