帯広名物・元祖豚丼のぱんちょう攻略法!創業の味と最新混雑対策
一般的な和食店では「松・竹・梅」の順でグレードや価格が上がるのが通例だが、この店では「華・梅・竹・松」の順で肉の量が増えていく。松が最も手軽な盛り付けで、最高峰が「華」という逆転の格付けだ。
このユニークな表記の由来は、創業者の妻の名前にちなんだものとされるなど諸説存在するが、訪れる客をクスッと笑わせる粋な遊び心として受け継がれている。丼からはみ出さんばかりに盛り付けられた肉厚の豚肉と、中央にちょこんと添えられたグリーンピースのコントラストは、昭和の時代から変わらないアイコンだ。一口頬張れば、外は香ばしく香ばしく焼き上げられ、中はジューシーな豚肉の肉汁が口いっぱいに広がる。