ゲッコー・モリア死亡説の真相!ハチノス脱出と現在の居場所を徹底考察
ハチノスを辛くも脱出したモリアの今後の進路について、作中の伏線と力学から考えられるシナリオは極めて絞り込まれてきています。なかでも最も信憑性が高く議論されているのが、「クロスギルドへの電撃合流説」です。
1. 元七武海連合「クロスギルド」との親和性
クロコダイルとミホークが結成し、バギーを名目上のトップに据えるクロスギルドは、現在世界政府に対抗する巨大軍事企業として台頭しています。モリアが合流を果たすべき理由は数多く存在します。
- ミホークとのパイプ:モリアの救出者であるペローナは、頂上戦争後の2年間をミホークの居城(シッケアール王国跡地)で過ごしており、強固な信頼関係を築いている。
- 利害の一致:クロスギルドは海軍や世界政府に対抗するための「ネームバリューある即戦力」を求めており、モリアもまた海賊船や戦力を完全に失った状態からの立て直しを必要としている。
- 共通の宿敵:モリアの復讐の矛先は部下を惨殺した黒ひげ海賊団に向いており、四皇同士の抗争においてクロスギルドの戦力となることは双方に大きなメリットをもたらす。
2. カゲカゲの実の覚醒とルフィ陣営との共鳴
もう一つの注目点は、モリアの能力の「覚醒」です。もしモリアがカゲカゲの実の覚醒段階に達していれば、周囲のあらゆる無機物から影を操る、あるいは日光下での制約を克服するなどの進化が期待されます。
スリラーバーク編で見せた「ナイトメアルフィ」のように、モリアの能力は他者の肉体に複数の影を定着させて規格外のパワーアップをもたらす補助能力としても作中最高峰の性能を誇ります。黒ひげ海賊団との最終決戦において、モリアが麦わらの一味側に一時的な協力を行い、ルフィたちを影の力で極限まで強化する展開も十分に想定されます。