歌舞伎町の裏側に迫る!無料案内所の隠されたカラクリと防衛術
近年、案内所の運営スタイルは急速に変化している。かつての対面手帳型の案内から、タッチパネル端末を駆使したデジタル型の店舗へと進化を遂げた。しかし、表向きのクリーンさとは裏腹に、悪質なトラブルは形を変えて残存している。
合法的かつ安全に利用するためには、いくつかの鉄則が存在する。第一に、店舗の公認マークや明確な明朗会計表示があるかを確認すること。第二に、案内所から提示された基本料金以外の「不明な追加チャージ」が存在しないか、その場でスタッフに総額を確認させることだ。
最も危険なのは、店舗への移動中に待ち受ける路上スカウトや「モグリ」の案内人である。固定の店舗を構えない路上客引きに連れ込まれた結果、案内所で聞いていた金額の数倍を請求される被害が後を絶たない。提示された条件を必ずメモに残し、怪しいと感じたらその場で引き返す勇気を持つことが、ぼったくりを回避する最大の防衛策となる。