プロ直伝!山形のだし再現レシピと劇的に美味しくなる黄金比タレ
作り立てのフレッシュな食感も格別だが、実は「だし」は作ってから半日〜一晩置くことで真の真価を発揮する。冷蔵庫でじっくりと休ませる間に、野菜から出た微量の水分ががごめ昆布や納豆昆布の粘り成分と融合し、全体にトロリとした一体感が生まれるのだ。
保存容器は密閉性の高いガラス製やステンレス製を使用するのが望ましい。プラスチック容器は野菜の強力な香りが移りやすいため避けるのが無難だ。冷蔵保存で約3〜4日間はフレッシュな状態をキープできるが、野菜の水分が出やすくなるため、食べる直前に軽く全体を天地返しするように混ぜ合わせるのがプロの細やかな心配りである。