プロが教える酢飯レシピの黄金比|べちゃつく理由と名店の味
Q1:炊飯器に「すし飯モード」がない場合はどうやって水加減を調整すればいいですか?
A1:通常の白米目盛りよりも「1合あたり大さじ1〜1.5杯分(約15〜20ml)の水を減らす」ことで代用可能です。浸水時間を30分しっかり取った後、ザルに上げて完全に水切りしてから規定の減量した水で炊飯してください。
Q2:合わせ酢を混ぜたら少し酸っぱくなりすぎてしまいました。リカバリー方法はありますか?
A2:絶対にやってはいけないのは、後から砂糖や塩を直接振りかけることです。リカバリーする場合は、少量(半合程度)の固めに炊いた白米を熱々のまま追加して全体を切るように混ぜ合わせるか、刻んだ大葉・白ごま・錦糸卵などを混ぜ込んで酸味の角を散らす方法が最も自然に仕上がります。
Q3:すし桶(飯台)を持っていません。大きめのプラスチックボウルやフライパンでも代用できますか?
A3:十分に代用可能です。ただし木製の飯台と異なり、ボウルやフライパンは余分な水分を吸湿してくれません。そのため、ご飯を投入する前にボウル内側の水気を完全に拭き取り、団扇で扇ぐ時間を飯台の時よりも1〜2分長めにして気化を促進させるのがコツです。