バスケの世界競技人口は4.5億人?サッカー比較と最新ランキングの真実
世界的なメガスポーツであるバスケットボールですが、日本国内における競技人口の構造はどうなっているのでしょうか。
公益財団法人日本バスケットボール協会(JBA)の公表データによると、日本国内の公式登録競技者数は約55万〜60万人で推移しています。これはサッカー(約80万人前後)や野球に次ぐ規模であり、特に中学校・高校の部活動における女子の競技人口比率が高い点が日本市場の特徴です。
近年では、国内男子プロリーグ「B.LEAGUE」の急速な市場拡大や、国際大会での日本代表の歴史的勝利が追い風となり、社会人やキッズ層のスクール参加者が急増しています。さらに、都市型の空きスペースで手軽に開催できる3x3(3人制バスケットボール)の普及が進んだことで、部活動を引退した社会人やライト層が継続してボールを触る環境が整いつつあります。